エダマメの自家採種≒ダイズの脱穀


本日、時々、。

今日は1泊2日の穂高養生園のワークショップ「永続可能な自然菜園講座~畑と田んぼからはじまる食卓~」最終日で、無事1年間8回の講座終えることが出来ました。

たくさんのご参加ありがとうございました。




今回は、エダマメ「だだ茶豆」の自家採種を行いました。

よくダイズの脱穀の仕方を尋ねられます。

ダイズの脱穀の仕方もエダマメの自家採種の仕方と同様に出来ますので参考にしてみてください。

良く乾燥させただだ茶豆はサヤの中でダイズのようにカチカチに乾燥していました。


一つ一つ手で豆を出していってもいいのですが、タライ一杯分以上になると大変の仕事になってきます。

良く乾燥させて、泥のついていない靴で踏むと、サヤがはじけ種子が出てきます。




乾燥が不十分だったり、もっと量がある場合では、固いところに叩きつけても種子だけが飛び出て、

サヤが空っぽになれば自家採種できます。




目の粗いフルイでふるい分けると、

種子(ダイズ)など細かなものが落ち、サヤや枝と分けることができます。




今度は、種子(ダイズ)が落ちない程度の目の細かいフルイでふるうと、

種子(ダイズ)が残ります。

細かなゴミ(鞘や枝の破片)は風で飛ばします。


けっこう綺麗に種子が採れました。

あとは、手選別で、虫食いや病気の出ていないものを種子にします。

だだ茶豆は、糖度の高いエダマメなので、元々扁平で、茶色なのでこの状態がベストです。

あとは瓶などに詰めて保存しておきます。